宿泊ブランディング |丨リゾート・コンサルティング

旅館・リゾートホテルのブランディング

写真とコトバ、そして体験で価値を高める。

スタンダード（ツイン）

スタンダード（ハリウッドツイン）

トリプル

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

旅人が求めるのは、「そこにしかないストーリー」。宿泊施設のブランディングとは、コンセプトを作り、そのストーリーを演出すること。

※swiper

写真は、ストーリーを直感的に伝える唯一の手段。魅せることにおいてもっとも強力なツール。

じゃらん

言葉は、ユーザーのイメージを刺激する。広告においても、写真が持つ力を何倍も引き出すのがコピーライティング。ユーザーのココロに化学反応を起こすような、言葉のブランディングを。

リゾートホテル：WEBサイトのコピーライティング

販促を請け負ったリゾートホテル。WEBサイト（ホームページ）がダサく、誰にも伝わらないと思い、写真とコピーを刷新。このコピーが核となり「コンセプト」となった。

ユーザーそれぞれ多様な価値観があり、それにフィットする宿を探している。思いがあっても、伝わらなければ人は動かない。その宿の持つ「らしさ」を伝え、「行きたい」と思われるブランディングで気持ちを動かす。

歴史ある城下町の温泉旅館の食事処リニューアル。語らいの場をもっと上質のものにするために。提案・設計・照明計画・暖簾の制作までマトリクスが関わった。

貸切風呂までのタオルや着替えを入れる「おふろかご」。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

リゾートホテルの「忘れられた空間」の再生。

いつかあの空間をなんとかしたい。そんな声を経営陣に伝え、スタッフUさんのプロデュースにつなげた。

気軽に泊まれる、非日常なリゾートホテルを実現。

気さくなスタッフたち。もっとゲストが気軽に話せるようにと思い提案した「似顔絵入りカード」

水彩画が描けるスタッフがいたので、水彩画も入ったお品書きを提案。